“ツルハ”のポイント新卒 薬剤師職

現在グループの店舗数は2,000店を突破。
600店舗を超える調剤薬局はドラッグストア併設型が中心です。
新規開局、店舗網を最大限に活かした既存のドラッグ店への開局を推進していきます。
海外へ積極出店をし、早期のバンコク・タイ等アジア地区30店舗実現を目指します。

学会発表・論文発表・実証実験

ツルハグループでは様々な(外部)学会での研究発表等を実施しています。社内の学術発表大会で優秀な成績を収めると、日本薬学会などで発表する機会が与えられます。10年以上前から継続して学会発表を実施、2019年には全国・海外の学会で30演題の研究発表を実施しました。

ツルハグループ 薬剤師の活動情報はこちら
https://www.tsuruha-hd.co.jp/pharmacist/

ツルハグループ学術発表大会

薬剤師の専門性強化、スキルアップを目的とし、社内の学術発表会を実施しています。自ら設定したテーマで、調査・研究した成果を発表。審査員やコメンテーターとして、大学教授などが多数参加し、常に最新の知識や学びを得られる場があります。

ツルハグループ 学術発表大会の情報はこちら
https://www.tsuruha-hd.co.jp/pharmacist/presentation/

最新の調剤機器を積極導入

ツルハグループでは患者様への服薬指導時間の確保や、待ち時間を短縮するため、調剤PTPシート全自動払い出し装置や散剤調剤装置・全自動水剤分注装置などの最新調剤機器を積極導入し、より安全で正確な調剤を実現しています。

調剤過誤防止システム

錠剤、散剤、シロップの独自の過誤防止システム。処方せんの情報をレセプトコンピューターから無線LANで情報を送り、誤りがあれば警告を発してミスを防止。また薬剤師の精神的負担軽減によりスムーズな業務の遂行をもたらす効果も発揮しています。

お薬手帳アプリ

スマートフォンにお薬の情報を保存しておくことで、緊急時に活用できるようにした電子お薬手帳です。常に持ち歩くスマートフォンの携帯性を生かし、スマートフォンにお薬の情報を保存しておくことで、災害時や、その他緊急時に活用できるようにしたものが電子お薬手帳です。2018年5月より、ツルハグループの調剤薬局でサービスを開始しています。

お薬手帳アプリの情報はこちら
http://www.tsuruha.co.jp/service/techo/

自己採血セルフチェック

調剤薬局の店頭で血液検査が受けられるサービスです。
結果に基づき、日常生活のアドバイスやOTC医薬品、サプリメントのご紹介、受診勧奨を行い、病気の早期発見や予防につなげます。

http://www.tsuruha.co.jp/service/blood/